バンドマンがライブハウスでより良いライブをやるために抑えたい8つのポイント

    実はバンドマン歴15年@totto777です。

    ライブ

    先日久々にライブハウスでライブをしてきて色々と思い出したので、より良いライブのやるためのポイントを備忘録として記録しておきます。

    かっこいいバンドは曲以外の部分でも色々と魅せてくれます。

    僕はバンドを始めた当初曲が良ければ後はなんとかなるでしょと最初思ってましたけど、諸先輩方から色々と教わるうちにそれは違うんだなと気づきました。

    音楽で飯をくおうと思ってる人にとっては当たり前の内容ですが、遊びでやってる人もこのポイントを抑えるとライブの出来が格段に変わってきますよ。

    止まるべきところをきちんと止める

    すごく単純なことなんですけど、これ出来てないバンド多いです。

    不思議なもんで、歌の途中とか多少演奏がグチャっとしてても、ブレイク(止まるべき場所)をきちんと止めるとそれだけで演奏が引き締まります。

    これ上手く止まれないパートはギターとドラムに多いです。

    僕はギタリストなので、ドラマーさんにはがんばってとしか言えないですけど、ギタリストの場合はだいたい「歪み過ぎ」が原因です。

    ブレイクポイントで上手く音を止められない場合は「歪み」を下げてみてください。(歪み方が足りないと思うならその分強くピッキングしてください。)

    練習でも全体の演奏を何回も合わせるより、止めるとこを止めれるように練習したほうがよっぽど演奏が上手く聞こえますので超オススメです。

    合わせるべきところを合わせる

    上の止まるべき場所をきちんと止まるとまぁ基本的には一緒です。

    音の「止」と「始」を意識することで曲にメリハリが生まれます。

    ただ、これ合ってるつもりでも実は合ってないことがほとんどです。

    原因は「ドラムを見てない」から。

    見ないでタイミングを合わすのって実はすごい難しいんですよ。

    でもこれドラマーを見ながらやればドラマーの動きを目で追えるので楽に合わせることが出来るようになります。

    曲の流れを考えてライブを組み立てる

    趣味のライブなんかだとただやりたい曲を順番に演奏していくみたいなパターンを良くみるんですけど、これあんまオススメしません。

    僕は人のライブ見るの好きじゃないので余計にそう思うんですけど、ただ曲を演奏したいだけならスタジオいけば?って見てる側は思うのです。

    なので、ただ曲を演奏するんじゃなくて、ライブ全体でどうやって「魅せる」か考えると良いです。

    「起承転結」ってやつですね。

    具体的なテクニックとしてやりかたは色々ありますけど例えば…

    • 曲内で振り付けの説明をして一緒に振りをやってもらうとか
    • 曲を途中で止めて短いMCを挟んでからまた曲に戻るとか

    みたいなポイントを入れるとメリハリが出て良いですよ。

    この辺考えるのはビジュアル系のバンドさんが上手ですね。

    中音を大きくしすぎない

    中音というのはステージ上の音量です。

    ギタリストに多いんですが、自分の音が聞こえないからとどんどん音量を大きくしてしまう人がいます。

    まぁ昔の僕なんですけど…

    これもだいたい原因は歪み過ぎなんですけどね。

    ライブハウスなどでは実際にアンプなどからでる音をマイクで拾ってそれを会場全体に流します。

    マイクで拾った音は機械で音量を増幅して会場に流すので、演奏している実際の音をそんなに大きくする必要はないのです。

    音量の調整が難しいドラムの音量を基準に他のパートの音が聞き取れる程度の音量を目安にしてください。

    MCは事前に考えておく

    MCっていうのはライブの場合曲と曲の間に入る会話のことで主にバンドのボーカルさんが担当することが多いんですけど、これは事前に考えておいたほうがいいです。

    事前に考えておいて、練習の時も本番で言う内容を実際に言ってみます。

    別にMCなんて適当でいいじゃんって言われるんですけど、MCが寒いと会場自体が微妙な空気になるし、見てる側としてもなんとも言えない気分になります。

    まれにアドリブで話めっちゃ上手い人もいますけど、それを真似すると寒い結果が…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    MCで言い訳をしない

    基本MCは何を話してもいいと思うんですけどライブに対して言い訳だけはしないほうがいいです。

    • 忙しくて全然練習できなかった
    • しゃべりが苦手だから話がつまらなくても許して

    こういうのよくMCで聞くんですけど、そういうの聞くと「もう帰れや!」って思ってしまいます。

    お客さんって不思議なもんで

    • 演奏がグチャグチャでも
    • しゃべりが上手じゃなくても

    こんなんでも響いた人は良かったって言ってくれるもんです。

    衣装を着る

    別に特注とかする必要はないし普通の服でいいんですけど

    • Tシャツを揃えるとか
    • 色味を揃えるとか

    とかしてると「ちゃんとやってる感が出ます」

    こないだのライブで無地のTシャツとデニムで出演したらお客さんに

    「演奏はカッコイイんだからちゃんとしたカッコで出なさい」と怒られてしまいました^^;

    「前に来て」と言わない

    個人的には一番ライブでやってはいけないポイントだと思ったり。

    超情けなく見えまるのでやめましょう。

    気持ちは超わかります。

    会場に隙間があるとお客さんって後ろのほうに行くんですよね。

    不思議なもんで…

    そしてバンドマン的にはなぜか前のほうが埋まってるとなんだか心強いんですよ。

    ただこれは早く隙間がなくなるように頑張るしかないのかなと。

    お客さんがこれ以上前にいけないよって!くらいパンパンの会場で言うなら多分カッコイイはず…

    以上、8つのポイントでした!

    あとがき

    やっぱライブは楽しいね!今後もライブや続けようと思いましたよ!

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