Mar’s Editの使い方説明書 その5 「Blog」編

    自分的覚書マニュアルある作りましょの第5回は「MarsEdit」
    「Blog」メニュー編です。

    MarsEdit (Version 3.3) App
    カテゴリ:ソーシャルネットワーキング
    価格:¥4,600
    デベロッパ名:Red Sweater Software
    リリース日:2010/12/15
    対応デバイス:無し

     

    iPhone iPhone

     

    「Blog」カッコで括ってあるのはキーボードショートカットです。

    • Refresh(⌘R)
    • Refresh All(shiftcommandR)
    • Edit Settings…
    • Enter Password…
    • Enter HTTP Password…
    • Edit Preview Template
    • Remove…

    全7目、ブログの設定などに関わる項目ですね。※「…」が末尾に付いてるものはクリックすると別ウィンドウが開きます。
    メニューで見るとシンプルですが、別ウィンドウ内に設定項目があるので、結構いろいろといじる項目があります。

    Refresh(⌘R)

    選択したブログのWeb上にあるデータと同期を取ります。正確にはWeb上のデータをMarsEdit内に取り込むような感じです。

    Refresh All(⇧⌘R)

    現在登録している全てのブログデータと同期を取ります。取り込む上限は30件までなので、最新30件より古い記事は削除されてしまいます。全てローカルで記事を取っておきたい場合は注意が必要です。取り込む件数は「Edit Settings」の中で変更できます。

    Edit Settings…

    ブログの設定をします。「Preference」がMarsEdit自体の設定で、こちらが、「ブログ」側の設定ですね。

    「General」基本設定です。

    Img 01 042419

    • Blog Name

      ブログのタイトルを入力します。
    • Homepage URL

      ブログのURLを入力します。
    • Auto-Detect Settings From URL

      入力したブログのURLから設定情報を自動で取得するボタンです。
    • System Name

      使っているブログシステムの種類です。当ブログでは「WordPress」を使っているので、ここは「WordPress」となります。
    • System API

      使っているブログのAPIの種類ですね。こちらも上記同様「WordPress」のAPIとなりますので「WordPress API」を選択しています。
    • API Endpoint URL

      エンドポイントのURLを入力します。正直エンドポイントってなんだろうという感じですが、頻繁に使う箇所ではないので、端折ります。
      WordPressの場合「ブログURL/xmlrpc.php」と入力すれば問題ありません。
    • Blog ID

      恐らく複数のブログを管理する場合に識別するものと思われますが、現在単独のブログ運営なので、こちらも端折ります。
    • Down load the ◯◯ most recent posts on refresh.

      「Reflesh」した際にWeb上の自分の記事を何件ダウンロードしてくるかを設定します。10〜30件の間で設定が可能です。
      注意書きでは数が多いとその分サーバに負荷がかかるよと書いてあり、そのあたりを考慮して最大30件という数になっている物と思われます。
    • Down load the ◯◯ most recent posts on refresh.

      書いてある内容が同じなので、何が違うのか良くわかりませんでした。上と同じ30件の設定にしてあります。

    Editing」記事の編集に関する項目です。

    Img 01 171220

    • Preview Defaults

      • Preview Window
        Img 03 041026
        プレビューウィンドウに関する設定です。

        • Defaults to Previous State:前回編集終了時の設定を反映します。つまり前回編集終了時にプレビュ−ウィンドウが閉じていれば、閉じて開きます。
        • Defaults to Open:記事の編集開始と同時にプレビューウィンドウも開きます。通常はこちらの設定がいいと思います。
        • Defaults to Close:記事の編集開始時にプレビューウィンドウを開きません。
      • Preview Text Filter
        Img 01 041009

        プレビューウィンドウで表示されるテキストの処理方法です。
        • None

          設定なし

        • Convert Line Breaks

          標準でこの設定になっています。自動的に改行と段落分けをします。

        • Markdown

          Markdown文法で処理します。

        • SmartyPants

          SmartyPants文法で処理します。

        • Textile

          Texttile文法で処理します。

    • Media Defaults

      • Image Size
        Img 02 041018
        • Defaults to Fit Constraint

          設定に合わせて画像サイズを調整します。設定はWidthとHeightの設定が適用されます。設定以下のサイズの場合はオリジナルのサイズが適用されます。
          縦横比はくずれません。大きい方の値を中心にリサイズされます。

        • Defaults To Full Size

          オリジナルのサイズで配置します。

      • Width
        「Defaults to Fit Constraint」を適用した場合の画像の横幅の最大値です。
      • Height
        「Defaults to Fit Constraint」を適用した場合の画像の縦幅の最大値です。
    • Post Defaults

      • Text Encoding
        Img 04 041037
        投稿するテキストのエンコード方式です。
        日本語を含むテキストの場合は「UTF-8」を選択してください。
      • Options Panel
        Img 05 041044
        編集画面のオプションパネルの表示の可否です。
        • Defaults to Previous State:前回編集終了時の設定を反映します。つまり前回編集終了時にオプションパネルが閉じていれば、閉じて開きます。
        • Defaults to Open:記事の編集開始と同時にオプションパネルも展開されます。通常はこちらの設定がいいと思います。
        • Defaults to Close:記事の編集開始時にオプションパネルを開きません。
      • Post Status
        Img 06 041051
        投稿する記事の公開か下書きが選択します
        • Published:公開します。
        • Draft:下書きとしてデータをアップロードします。下書きをMarsEditでして、最終調整はWeb上で行うようなスタイルを取られている方はこちらを選択したください。
      • Server Text Filter
        Img 08 041107
        設定項目なしです。現状「None」しか選べません。
      • Comments
        Img 07 041100
        コメント欄の設定です。
        • None:コメント欄を設定しません。
        • Open:コメント欄を表示します。
        • Closed:コメント欄を閉じた状態にします。
      • TrackBacks
        トラックバックを受け付けるか否かを決めます。受け付ける場合は「Accept」にチェックを入れてください。

    「Posting」記事をWebに投稿する際の設定です。

    Img 01 171229

    • Before sending a post
      Encode with HTML entitiesにチェックを入れると、日本語で投稿している場合、日本語が文字ではなく「文字参照」状態に変換されてアップロードされてしまうことがあります。
      文字コードに関してはこちらにて解説しています。
    • Warn before sending if
      記事をアップする際に、チェックを入れた項目に該当する箇所があると、警告が出るよう設定が出来ます。設定出来る項目は
      • Body text is empty
        本文が空の場合に警告します。

      • No category has been set
        カテゴリが設定されていない場合に警告します。

      • Title is empty
        タイトルが空の場合に警告します。

      • Link is empty
        リンクが空の場合に警告する項目ですが、グレーアウトして選択出来ないようになっています。

      • Extended text is empty
        良くわかってないです。直訳すると拡張テキストが空だと警告するという内容です。

      • Excerpt is empty
        名詞が空の場合に警告します。

      • Keywords is empty
        キーワードが空の場合に警告します。

      • Tag is empty
        タグが空の場合に警告します。

      • Trackbacks list is empty
        トラックバックリストが空の場合に警告します。

    「CustomFields」カスタムフィールドの設定です。

    ※Wordpressのバージョンが2.5以上もしくは「MetaWeblog-based systems」に対応したブログシステムであれば利用可能です。
    Img 02 171238

    自分オリジナルのフィールド情報を設定出来ます。ここは正直良くわかりません。通常の利用であれば、いじることはないかと思います。

    Enter Password…

    ブログのIDとパスワードを入力します。「Wordpress」だとユーザー名を変更していない、初期状態だとユーザー名は「admin」になると思います。
    ※推測されやすいので、セキュリティ上、ユーザー名は他のものに変更することをオススメします。

    Img 03 171253

    ブログのパスワードを入力します。

    Enter HTTP Password…

    Img 01 171308

    HTTPのユーザー名とパスワードを入力します。ごめんなさい、これ良くわかんないです。普通にブログ投稿する分には必要ありません。わかる方いらっしゃいましたら、教えていただけるとありがたいです。

    Edit Preview Template

    プレビュー画面に表示させる記事のデザインテンプレートです。
    テンプレート内にCSSの表記を書いているところを見ると恐らく、外部CSSは使えないと思われますが、
    ここを編集することで、投稿後のデザインテンプレートと同じデザインを適用することも可能です。

    Img 04 171329

    Remove…

    設定中のブログを削除します。うっかり削除してしまわないように気をつけてください。
    クリックすると以下のダイアログが出ます。
    Img 01 171345

     

    あとがき

    書き始めは7項目で少ないやと思いましたが、思いの外選択肢が多くて結構時間がかかってしまいました。
    ブログ書き始めに結構いじることになる項目だと思います。

    次回は「Post」編をお送りします。
    なお本記事内において使用したMarsEditのバージョンは3.3になります。

    MarsEdit (Version 3.3) App
    カテゴリ:ソーシャルネットワーキング
    価格:¥4,600
    デベロッパ名:Red Sweater Software
    リリース日:2010/12/15
    対応デバイス:無し
    iPhone iPhone

    SNSでもご購読できます。