Mar’s Editの使い方説明書 その3 「Edit」編

    自分的覚書マニュアルある作りましょの第3回は引き続き「MarsEdit」
    今回は「Edit」メニュー編です。

    MarsEdit (Version 3.3) App
    カテゴリ:ソーシャルネットワーキング
    価格:¥4,600
    デベロッパ名:Red Sweater Software
    リリース日:2010/12/15
    対応デバイス:無し

     

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    「Edit」カッコで括ってあるのはキーボードショートカットです。

    • Undo(⌘Z)
    • Redo(⇧⌘Z)
    • Cut(⌘X)
    • Copy(⌘C)
    • Paste(⌘V)
    • Paste and Match Style(⌥⇧⌘V)
    • Paste HTML Source(^⌘V)
    • Delete
    • Select All(⌘A)
    • Find
    • Spelling
    • Transformations
    • Speech
    • Special Characters…(⌥⌘T)

    全14目、編集操作に関わる項目ですね。どちらかというとメニューを使って選ぶよりはキーボードショートカットを使う印象が強いコマンドが多いですね。

    Undo(⌘Z)

    いわゆる「取り消し」コマンドですね。このソフトに限らず、OS共通のコマンドですね。
    僕はコピーアンドペースト並に頻繁に使うコマンドです。
    まぁ、それだけ打ち間違いが多いって事でもあるんですが・・・^^;

    Redo(⇧⌘Z)

    「取り消し」の取り消し=「やりなおし」です。ちょっとややこしいですね。エディタを常用されるかたには基本的なコマンドですが、
    僕の周りではRedoを使う人ってあまりみたことないです。Undoと違ってエディタによってキーボードショートカットのコマンドが違ったりします。ちなみにDreamweaverだと⌘Yです。CodaはMarsEditと一緒です。

    Cut(⌘X)

    「切り取り」ですね。選択した範囲を切り取ります。切り取りしたデータはクリップボードに送られます。

    Copy(⌘C)

    「コピー」ですね。選択した範囲をコピーします。コピーしたデータはクリップボードに送られます。

    Paste(⌘V)

    「貼りつけ」ですね。「Cut」「Copy」でクリップボードに送られたデータを任意の場所に貼り付けます。
    どう考えてもMarsEdit使う人で 「Cut」「Copy」「Paste」がわからない人はいないと思いつつ、流れで書いてみました(´・ω・`)

    Paste and Match Style(⌥⇧⌘V)

    通常「Paste」をするとMarsEditの場合、RichTextモードだとコピー元のタグ情報も一緒に取得してしまい、貼りつけると文字が大きかったり、色がついてたり、ということになることがあります。
    その場合、「Paste and Match Style」で貼りつけてあげると、貼りつけた場所と同じスタイルを適用してくれるので便利です。(例えばh3タグとか使ってるところに貼りつければ、同じくh3タグを適用してくれます。)

    今回調べてて、初めて知ったコマンド、今後頻繁に使いそうな気がします。
    ただ片手でキーボードショートカットをやろうとすると左手がおかしなフォルムになります(・_・;)

    Paste HTML Source(^⌘V)

    直訳すると「HTMLソースを貼り付ける」ということになると思うのですが、うまく行きません。
    日本語環境のサイトなどでコピーするとまず貼りつけた際に文字化けします。恐らく文字コードの問題だと思いますが、現状は海外サイトの文章を引用するとかの時にしか使えないかもですね。試しにAmazon.comで適当にコピーしたリンクテキストを貼りつけてみましたが、文字列はペーストされますが、タグ情報などは引き継がれませんでした。

    Delete

    選択範囲を「削除」します。キーボードの「delete」キーと同じ動きをします。
    わざわざメニュー画面から使うことはないかと思います。なんでこんなメニュー作ったんだろ??

    Select All(⌘A)

    「すべて選択」します。記事の内容を丸々コピーしたりするときに使いますね。

    Find

    記事内の検索に関する項目です。以下のサブメニューが展開されます。

    Img 02 151835

    • Search Blogs(⌥⌘F)

      メインウィンドウの右上、検索バー内にカーソルが移動します。検索したい単語を入力すると、記事一覧から該当する記事を絞り込み検索してくれます。日本語でも絞り込みできます。タイトル、タグなどの他本文からも検索するみたいです。

    • Find…(⌘F)

      こちらは編集中の記事の中を検索してくれます。選択すると以下の画面が表示されますので、
      「Find:」の欄に探したいキーワードを入れてください。「Rich Text」「HTML Text」いずれのモードでも利用可能です。
      Img 01 021625
      「置換」をしたい場合は「Find」の欄に「置き換え対象」の単語を、「Replace with」の欄に「置き換え後」の単語を入力し、「Replace」をクリックすると置き換えできます。対象となる単語を全て置き換えしたい場合は「Replace All Scope」の欄で「Entire File」を選択の上、「Replace All」をクリックしてください。

      • 選択範囲内の単語だけ全て置き換えしたい場合は「Replace All Scope」の欄で「Selection」を選択の上、 「Replace All」をクリックすれば、選択範囲内の該当単語だけを全て置き換えが可能です。
      • 「Replace & Find」は「Find」の内容に該当する箇所を検索しつつ見つかり次第、「Replace with」の欄に入力した文字に置き換えていきます。該当箇所が2,3箇所程度で、範囲を選択するまでもないときはこちらのほうが便利かもしれません。
      • 「Previous」は検索の際に複数の項目がヒットした場合、現在検索している位置より前にある項目に移動します。
      • 「Next」は検索の際に複数の項目がヒットした場合、現在検索している位置の次にある項目に移動します。
      • 「Find Options」の「Ignore Case」はチェックをいれることで大文字と小文字の区別をしないようにします。通常はチェックが入っているので、そのままで良いとおもいます。
    • Find Next(⌘G)

      「Find」ウィンドウの「Next」と同じ効果です。

    • Find Previous(⇧⌘G)

      「Find」ウィンドウの「Previous」と同じ効果です。

    • Use Selection for Find(⌘E)

      選択範囲を「Find」の検索文字にすることができます。「Find」ウィンドウが出ていなくても利用できます。
      恐らく使い方としては検索した単語を範囲選択の上、「⌘E」で検索対象にし、「Find Next」や「Find Previous」のキーボードショートカットを使って、記事内の文字を探していくという使い方になるのではないかと思います。 
      これも新発見、今後使っていきそう。

    • Jump to Selection(⌘J)

      選択範囲の文字列を編集画面の中心に持ってきます。画面の下部などに表示されている文字列を選択して画面の中央部に表示されるように画面をスクロールするといった表現のほうが伝わるかもしれません。

    Spelling

    スペルチェックに関する項目です。

    Img 03 151843

    • Show Spelling and Grammar(⌘:)

      スペルと文法チェックです。選択すると以下の画面が表示されます。
      残念ながら、日本語のスペルと文法チェックは対応していません。
      英語でブログなどを書く方には便利な機能です。
      そして、英語がわかる方は画面をみれば、意味は解説しなくても恐らくお分かりになってしまうので、詳細は割愛します。
      Img 01 024648
    • Check Spelling(⌘;)

      スペルをチェックします。日本語未対応につき割愛
    • Check Spelling as You Type

      上記同様、日本語未対応につき割愛

    Transformations

    文字列の変換関連です。

    Img 04 185215

    • Make Upper Case

      選択範囲の文字列を大文字に変換します。
    • Make Lower Case

      選択範囲の文字列を小文字に変換します。
    • Capitalize

      選択範囲の文字列の頭の文字を大文字に、その他を小文字に変換します。ちゃんと単語の監視しているようで、単語の途中から選択してもとなりに文字列がある場合は変換されません。そして、空白が開いた後の文字は大文字にしてくれます。なかなかすごい!っと思ったのですが、初期状態でキーボードショートカットの割り当てがないので、頻繁に使う場合は別途キーボードショートカットを割り当てないのと、実用的ではないかもしれません。

    Speech

    単語の読み上げをしてくれます。日本語未対応。英語のみ確認しました。メニュー内の項目などは非常になめらかに読み上げてくれます。MarsEdit内で使われている単語以外でも日本語の自動音声のような不自然さはあまり感じませんでした。もしや発音練習に使えちゃう!?

    Img 05 185223

    • Start Speaking

      選択範囲の単語の読み上げを開始します。
    • Stop Speaking

      再生中の単語の読み上げを中止します。

    Special Characters…(⌥⌘T)

    記号の一覧を表示します。
    Img 01 031220

    あとがき

    こうやってじっくりメニューと向きあってみるとなんとなくスルーしてたコマンドの意味が分かってきました。これは便利だなと思うコマンドもいくつかあったので、今後活用していきたいと思います。

    次回は「View」編をお送りします。
    なお本記事内において使用したMarsEditのバージョンは3.3になります。

    MarsEdit (Version 3.3) App
    カテゴリ:ソーシャルネットワーキング
    価格:¥4,600
    デベロッパ名:Red Sweater Software
    リリース日:2010/12/15
    対応デバイス:無し

     

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