MacのiTunesにmp3ファイルが追加出来ない・・・結局Win環境で修復

    Itunesng

    ・今回の問題は

    昔Win環境で作成したMP3ファイルがMacのiTunesで読み込めないという物(一部、ちゃんと読めるものもある)

    HDDの容量がいっぱいになるたびに、別のHDDにデータを保存するという
    なんともずぼらなことを繰り返していたため、あっちこっちのHDDにごちゃごちゃにデータが
    保存されているというなんとも不便な状況だったので、せめて、曲のデータだけでもひとつのHDDに
    まとめようと思って移行作業していた際に気づいたんですが、特に昔作ったMP3ファイルがかなりの確率で
    iTunesに追加出来ないことが発覚。

     

    確か当時はBeatJamを使ってMP3ファイルを作ってたんですが、 そのあたりで作ったファイルがほぼ全滅。
    僕はインディーズのバンドとかのCDを当時良く聞いてたんですが、こういうCDって流通に乗ってなかったりするし
    ほとんどのバンドがすでに解散しちゃってるので、これが聞けないと悲しいことに・・・

    かといってまたCDからリッピングするにしても数が多すぎてしんどいので解決方法を調べてみたのですが、
    なんだかMP3のヘッダ情報とやらを修正することで追加できるようになるらしいとのことで、いろいろとやってみたんですが、
    MP3EmphasisBitChangerでもAudio Slicerでも駄目だめでした。
    で、結局僕の場合、以下の方法で解決となりました。

    【解決方法】
    ・Macでは無理だった 
    ・VM上のWin7でSet MP3 Flag GUIを使って解決
    ・設定はEmphasisの設定を「50/15 microsec」 とオプションのFlameの項目を「All Flames」にして保存
    ・上記作業を行ったら、MacのiTunesに普通にMP3ファイルを追加すればOK

    Settingmono

    フォルダ単位で大量に適用させる場合は以下の手順になります。
    ・「File」の「Multiple」を選択

    Settingmulti1

    「Multiple File Browser」という画面が表示されるので、右側の「Folder」から対象のフォルダを選択
    フォルダを選択したら「Settings」の設定を「Rewrites」を「All Frames」、「Flags」の「Emphasis」を「50/15 microsec」に指定
    その他の項目はそのままで、「Rewirte」をクリック
    ちなみに数が多くてえいや!!って で正常なファイルごとやる場合は「Settings」の「Don’t show error dialog」にチェックを入れておくと
    確認のダイアログが表示されなくなるので、良いです。

    Settingmulti2

    画面下の青いバーが右端まで行って、ファイルの一覧がなくなったら、作業完了です。
    あとは普通にiTunesにMP3ファイルを追加するとiTunesで再生できるようになるはず。
    Settingmulti3

    どうやら調べてると個々の環境によって解決方法に差異があるようです。
    今回は下記の記事を参考にさせていただきました。

    https://www3.atwiki.jp/itunes/pages/8.html
    https://www.ed.kagawa-u.ac.jp/~akiyama/mac/News/arc02/20020329.html#3
    https://neetup.wordpress.com/2009/01/12/itunes-tag-repair/
    https://www.afrocafe.net/2010/07/how-to-add-itunes-wont-import-mp3.html

    ありがとうございます!

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